--> 渕布多用椀 刷毛根来/刷毛曙山岸 厚夫の漆の器お椀/汁椀/椀/お味噌汁椀/国産/日本製/漆/漆器/山中/うるし/漆塗り/シック/木製|毛根 日にまた脆弱性が発見されました

価格は「1客」の価格となります。

夫婦椀(2客1組)ではありません。

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またお客様のご都合によります「返品・キャンセル」もお受けできません。

あらかじめご了承下さい。

◎◎◎福井県鯖江市の山岸厚夫さんは、ふだんの暮らしにもっと漆器を取り入れてほしいと、洗いざらしのデニムのようにすでに使い込まれたような風合いで、きずが目立ちにくい「刷毛目を残す」手法を用いています。

朱色の根来(ねごろ)塗りは、黒漆の上に朱漆を塗り重ねたもの。

朱の刷毛目の間からうっすらと下の黒が見える、味わい深い表面になっています。

また、黒色の曙(あけぼの)塗りはその反対となり、朱漆の上に黒漆を塗り重ねたもの。

毎日のふだんの暮らしの中で、気負わず永くお使いいただきたいと願う、山岸厚夫さんの気持ちが伝わってくる漆器です。

○○○渕布汁椀と同時期に作られた「渕布多用椀」。

最初はどんぶりのイメージで作られたそうですが、実は豚汁とかけんちん汁などの具だくさんの汁物に丁度良いそうです。

また煮物を入れたり、サラダを盛ったりするにも最適。

このような大きめの器は、目一杯に盛るというよりも、すくなめに盛る方が品が良く、器とのバランスが良いようです。

■サイズ 約 直径Φ14×高さ9cm ■素地 天然木無垢材 / 飲み口に布張り ■仕上げ 漆手塗り *刷毛根来(朱色) 黒色の漆の上に朱色の漆をかけています。

所々に下地の黒い漆の色が見え隠れします。

*刷毛曙(黒色) 朱色の漆の上に黒色の漆をかけています。

所々に下地の朱の漆の色が見え隠れします。

■製作 山岸厚夫 / うるし工房 錦壽(福井県鯖江市) ■製作国 日本 / made in Japan ■注意事項 ※※※根来の朱の色味について※※※ 刷毛根来の朱色は、最初の塗りあがった時点では「すこし黒ずんだ朱色」となります。

これは漆の特性であり、やがて空気に触れ、光に触れることにより、だんだん「明るい朱色」に変化していきます。

同じものでも、ご購入時期やご使用年数の違いにより、朱の色味に違いがございます。

あらかじめご了承下さい。

*参考画像をご確認下さい。

※電子レンジ使用不可 ※食器洗浄機使用不可 ※直射日光厳禁(紫外線により漆が劣化し変色の原因になります) ※すべて手作業ですので、刷毛目の雰囲気は一つ一つ違います。

※天然漆を使用しておりますので、製作時の環境により色合いが微妙に異なります。

※ご覧いただいているデバイスの環境により、画面上の色と商品の色は異なる場合がございます。

上記ご理解の上、ご注文をお願い致します。

□   山岸厚夫の漆器   □ 山岸厚夫の漆器   >>>    ATSUO YAMAGISHI / made in Sabae-Hukui. Japan 福井県鯖江市の山岸厚夫さんは、ふだんの暮らしにもっと漆器を取り入れてほしいと、洗いざらしのデニムのようにすでに使い込まれたような風合いで、きずが目立ちにくい「刷毛目を残す」手法を用いています。

朱色の根来(ねごろ)塗りは、黒漆の上に朱漆を塗り重ねたもの。

朱の刷毛目の間からうっすらと下の黒が見える、味わい深い表面になっています。

また、黒色の曙(あけぼの)塗りはその反対となり、朱漆の上に黒漆を塗り重ねたもの。

毎日のふだんの暮らしの中で、気負わず永くお使いいただきたいと願う、山岸厚夫さんの気持ちが伝わってくる漆器です。

○○○渕布汁椀と同時期に作られた「渕布多用椀」。

最初はどんぶりのイメージで作られたそうですが、実は豚汁とかけんちん汁などの具だくさんの汁物に丁度良いそうです。

また煮物を入れたり、サラダを盛ったりするにも最適。

このような大きめの器は、目一杯に盛るというよりも、すくなめに盛る方が品が良く、器とのバランスが良いようです。

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ショップ AKI interior space
税込価格 11,000円

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